蓄膿症
病気と症状は誰でも気になりますが、分かる範囲で調べてみました。
病気と症状を主としてまとめています。
病気と症状を専門医に正しく診断してもらいましょう。一人で不安をかかえていても病状は悪化するだけですから。
それでは、病気と症状について調べたことに進んでいきます。蓄膿症は、鼻の中に点在する空洞部分が
慢性的に炎症を起こしている状態をいいます。
蓄膿症の原因の多くは細菌感染によるものですが、
アレルギーが原因となっている蓄膿症も増えつつあります。
日常生活において、鼻の中の空洞部分の働きを実感することはありません。
ところが蓄膿症になると、副鼻腔と呼ばれる
鼻の空洞部分がいかに重要な働きをしているかが分かります。
人間は、基本的に鼻で呼吸をしています。
蓄膿症によって、副鼻腔が炎症を起こすと、
呼吸そのものがしづらくなってしまいます。
また、副鼻腔には空気中の細かなホコリや細菌を排出する働きもあります。
蓄膿症で副鼻腔の働きが低下すると、細菌などを排出することができなくなります。
口からの呼吸が主体になれば、それだけ細菌への感染率が高くなると考えてよいでしょう。
さらに、副鼻腔は顔面への衝撃吸収の働きももっています。
人間の顔面は、副鼻腔の容積がほかの動物に比べて大きくなっています。
このため、脳への直接的な衝撃以外は、副鼻腔によって吸収されることになります。
蓄膿症で副鼻腔に炎症が起きると、この空洞が狭くなります。
そのため、衝撃を吸収・拡散しきれず、
脳にそれが伝わってしまうこととなります。
ほかにも、副鼻腔は声を出したときの共鳴などの役割を担っています。
蓄膿症にかかると、自分の声が聞こえづらくなるといわれます。
これは、自分の声の共鳴が耳に
伝わりにくくなるからであるといえるでしょう。
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