2008年花粉情報
病気と症状から原因、治療法・手術などにかんする事柄をまとめてみました。
病気と症状などを中心に情報を集め、原因や治療法なども整理しています。
病気と症状がますます解明され、治療法が確立していくことを期待したいですね。
それでは、病気・症状・原因・治療などについて調べたことに進んでいきます。2008年の花粉情報について、お伝えします。
2月に入り、そろそろ花粉が気になる季節となりました。
しかし、実際には、もう花粉は飛んでいるようです。
敏感な方は、なんだか、もうすでにその症状に悩まされつつあります。
花粉症は、スギやヒノキの花粉にアレルギーのある方が、
スギやヒノキの雄花から放出される花粉によって、くしゃみや鼻水、
目のかゆみなどの症状が引き起こされてしまうことをさします。
このスギやヒノキの雄花から放出される花粉に対して、天気は、
その雄花の成育や開花の状態、花粉の飛散量に大きな影響を与えます。
花粉は、風にのって、数十キロから数100キロの範囲に飛ぶといわれています。
また、気温が高いと、雄花の開花が促されるとともに、暖かい空気は上昇気流を起こし、
花粉を舞い上がらせてしまいます。
加えて、強い風は花粉を遠くまで運ぶため、晴れていて、
暖かくまた、風邪の強い日は、特に注意が必要です。
今、一般的には、2008年の花粉の飛散開始時期は、
昨年と比べると早まると予想されています。
2月は、平年に比べると、
気温が高くなると予想されており、2月に気温が高い日が数日続けば、
花粉の飛散が本格的に始まると予想されています。
これは、関東南部や東海地方での予想です。
東北南部や北陸地方では、3月上旬ぐらいから、花粉の飛散が始まり
、3月の中旬から、本州北端で花粉の飛散が始まると予想されています。
ただし、大雪となったりすれば、もう少し遅れる可能性もあります。
そして北海道は、早くて3月下旬から、
雪次第では4月上旬となる予想です。
いずれにしてもスギ花粉前線は2月上旬から4月上旬の2ヶ月をかけて
日本列島を北上するものと思われます。
しかし、今年のスギやヒノキの花粉の飛散量は、予想が難しい様です。
一般的に、花粉の飛散量は、前年の夏が猛暑であれば
雄花の成育が良くなり、花粉の飛散量が多く、冷夏であれば成育が
不良となり花粉の飛散量が少なくなります。
この例に当てはめて、2008年の前年の夏を思い出してみると、
7月は「低温」で、8月は記録的な「猛暑」。
夏といっても、もっとも影響を受ける7月の気象条件からすると、
花粉は少ないと予想されますが、8月が猛暑であるため
多くなる可能性も考えておかなくてはなりません。
つまり、気象情報だけでは、
今の段階では、なんともいえない状況です。
気象状況以外では、秋に行なわれた花芽の調査を参考にすることができます。
関東地方での花芽の数は、
花粉量が少なかった去年と比較するとその2倍 、
例年値と比較すると約93%に
あたるという結果もあります。
これから考えると、花粉の飛散が少なかった去年にくらべると2008年の花粉は、
多くなりますが、例年と比べるとほぼ平均並みということができそうです。
ただし、これは、東日本での予想で、
西日本では、やや少ないと予想されています。
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